[Heroku]cedar-10からcedar14にstack変更してみた!
cedar14の話があったので、お家で試してみました。
お家ですぐにherokuアプリが作れる環境になったので、遊びやすくなりました。
PCの環境づくり手伝ってもらった同僚に感謝です。。
まず、cedar-10のアプリのherokuアプリを作ってみる。
cedar-14にしなさいよって、言われる。
今のアプリのstackを確認。
createの時に指定したので、cedar-10ですね。
cedar-14を指定してあげる。
Everything up-to-dateって言われた。
空コミットして。。
動作確認して問題があったらrollbackしたらよいらしいです。
画面からもstack確認できますよ。
herokuとは関係ないのですが、
プログラムコードがbloggerで表示されるように、google-code-prettifyを使ってみた。
参考)https://code.google.com/p/google-code-prettify/wiki/GettingStarted
お家ですぐにherokuアプリが作れる環境になったので、遊びやすくなりました。
PCの環境づくり手伝ってもらった同僚に感謝です。。
まず、cedar-10のアプリのherokuアプリを作ってみる。
$ heroku create <APP NAME> --stack cedarpushしてみます。
$ git push heroku master : remote: ! Cedar-10 will reach end-of-life on November 4th, 2015. remote: ! Upgrade to Cedar-14 at your earliest convenience. remote: ! For more information, check out the following Dev Center article: remote: ! https://devcenter.heroku.com/articles/cedar-14-migration参考)https://devcenter.heroku.com/articles/cedar-14-migration
cedar-14にしなさいよって、言われる。
今のアプリのstackを確認。
createの時に指定したので、cedar-10ですね。
$ heroku stack === <APP NAME> Available Stacks cedar-14 * cedar-10
cedar-14を指定してあげる。
$ heroku stack:set cedar-14 Stack set. Next release on <APP NAME> will use cedar-14. Run `git push heroku master` to create a new release on cedar-14.ここですぐにgit push heroku masterしたら
Everything up-to-dateって言われた。
空コミットして。。
$ git commit --allow-empty -m "Upgrading to Cedar-14" $ git push heroku mastercedar-14にかわりました!
$ heroku stack === <APP NAME> Available Stacks cedar-10 * cedar-14
動作確認して問題があったらrollbackしたらよいらしいです。
画面からもstack確認できますよ。
herokuとは関係ないのですが、
プログラムコードがbloggerで表示されるように、google-code-prettifyを使ってみた。
参考)https://code.google.com/p/google-code-prettify/wiki/GettingStarted
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